舞
舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/2 23:22 (No.746727)削除言語文化学部言語文化学科
必修は自分の専攻言語、その地域の歴史や文化など。選択は新聞社の方を招いての講義や言語リレーという、自分の専攻語以外の言語について学べる授業もある。
自分が学びたいことが学べているので私は満足しています。言語やその地域の文化について深く学べたあと人におすすめです。
自分の専攻言語の授業はほぼ毎日あり、少人数、ネイティブの先生による授業もあり充実している。また、文学、芸術関連の授業も多い。
2年の後期からゼミの選考がある。生徒数が少ないため、ゼミ数も多くはないが、英語教育から宗教、文化人類学まで選択肢は幅広い。
母数が多くないため、多私立大学に比べるとOBOGらによるサポート体制は整っていないが、学内のキャリアセンターは親身に相談に乗ってくれる。外務省などの公務員、教師になる人が多い。
キャンパスは都心からは少し離れているため、人によっては通学時間がかなりかかる。大学周辺は店が少なく不便だが、吉祥寺や新宿は近いので慣れればなんとかなる。キャンパスは落ち着いた雰囲気で居心地が良い。
大学付属の図書館は様々な言語の本があり、充実している。メインで使われる講義棟は比較的新しく綺麗。
学習意欲が強く、国際的な感覚を持ち合わせてる子が多い。語科ごとの仲も良く、個人的にはとても充実していると思う。
たくさんのサークル、部活動がある。特に、ダンス系のサークルが充実しており、フィリピン舞踊やフラメンコ、チアダンスなど外大ならではのものも多くある。11月に開催される外語祭は、各国の料理が食べられたり、語劇も上演されるとても楽しいイベントです。