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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:48 (No.749443)削除
国際社会学部国際社会学科
大学の学問でも特に言語に重きをおいた大学、というよりは言語に特化してリベラルアーツを軽くさらう大学という感触が若干強い気がします。ネイティブスピーカーを目指してとことん言語を学びたい人には最適な環境ですが、志望言語以外に配属される学生もいることを考えると四年間が苦しいものになる可能性もあります。私自身は言語習得を目標として入学したわけではなく、様々な学問が中途半端になってしまっている気がしています。就活には強い大学ですが、一辺倒の進路を進まずとも様々な選択肢を与えてもらえる、あるいは作り出せることが外大の強みだと思います。

キャンパスは都市部からは離れていて、アクセスがよいとは言えません。最寄り駅である西武多摩川線の多磨駅の周辺にも学生の集える場所はそれほも多くはありません。キャンパスは小さいですが新しくきれいです。緑が多く、屋外で昼休みを過ごす学生も多いです。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:45 (No.749442)削除
国際社会学部国際社会学科
「語学の大学」という印象しかない方も多いかも知れませんが、そうではありません。確かに取らなければならない語学の授業数は他大学よりかなり多い(卒業までに36コマ=36単位)ですが、卒業所要単位の70%強は語学以外の単位になります。「語学を学ぶだけ」に留まらない専門的な学びが可能だと感じています。
ただし、所属している科の言語(主専と呼びます)の勉強は相当ハードであることは覚悟したほうがいいです。2年間と少しで所属地域の大学(ドイツ語科ならドイツ語などなど)に留学できるだけの語学力をつける想定が基本的になされているからです。偏差値などだけでこの大学を受けたり学科を選んだり、国際社会学部の場合希望の語科への配属がなされなかったりしてモチベーションが低迷する人もいるのが実情です。いわゆるふつうの大学とは毛色の違うやや特殊な大学であることは否めません。
専攻することになる言語や地域を好きになるぞ!という気持ちがあれば、きっとすごく楽しい大学だと思います。ハードですが私はここに来て本当に良かったです。

語学の授業に関しては、これ以上を望むのは難しいくらいの先生達が揃っています。教養科目のくくりでアイヌ語やフィンランド語、ハンガリー語などを取ることもできます。
それ以外の科目に関しても一通りそろっており、授業不足に困ることはかなり少ないと思います。
とにかく言語の授業(特に主専攻言語)はハードだということは言っておきます。それと、言語の授業は1コマ1単位しか単位がきません(ふつうの授業は1コマ2単位)。
また、留学の際の利便性を考慮した結果、授業が13週しかなく、不足分を13週間のあいだに出される課題で補う形式なので授業期間はとにかく忙しいです。大学に入ったら勉強そっちのけで遊びまくれるという考えは(人によりますが)ちょっと甘いかなあと思います。

アクセスは控えめに言って良くはないです。東京の奥地といった感じです。ただ、周りが静かなのであの辺りに住むなら勉強しやすい環境であるとも言えます。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:41 (No.749440)削除
国際社会学部国際社会学科
言語に加えて、法学、経済学、経営学、国際関係論などいろいろ。

学ぶ内容が選べるのと、言語がみっちり勉強できるのが、すごくいい 充実した学生生活を送ることができる。

授業数が多く、色々なジャンルがあるため、広く浅く学びたい人向け

学生数が少ないため、ぜみの人数も少なく、コミットが多いのでいい

外務省や海外の企業にすすむひとが多いが、サポート体制はよくない

アクセスは悪い 西武線の本数は少ない 駅からは近いのが救い。

全体的に新しいが、食堂の席が少なく、全然座れない キャンパスは綺麗

平和で治安がいい。 派手で目立つ人もすくないため、穏やかな雰囲気になり

サークルは1つずつしかないので、選ぶのが難しい 私立みたいな飲みサーはない
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:39 (No.749438)削除
国際社会学部国際社会学科
国際社会学部も言語文化学部も専攻語の授業は一緒に受けます。語科にもよりますがひとクラス20人前後で会話と文法の授業が週5コマ程度あります。どの語科にも必ずネイティブの先生が付いており、会話の授業は専攻語によって行われます。また、専攻語だけでなく、TOEICの点数によって分けられたクラスで英語の授業を受けることもできます。教養外国語といって、専攻語、英語以外の言語を履修することも可能です。さらに、留学制度も充実しており、2週間から1ヶ月程度のショートビジットや、1年以内の留学などをすることができます。さらに、外大には海外から多くの留学生が来日しており、とても国際色豊かです。
国際社会学部では、国際関係コース、現代社会論コース、地域社会研究コースのうちから1つを選択して授業を受けます。

西武多摩川線多磨駅から徒歩5分のところにキャンパスがあります。近くにコンビニは数店舗ありますが、すぐ近くにスーパーはないので近辺のアパートに住むのは少し不便かもしれません。しかし、とても静かで、キャンパスが警察大学校の隣にあるためかとても治安も良い、勉学に励むのには最適な立地だと思います。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:38 (No.749437)削除
国際社会学部国際社会学科
東京外語大では比較的自由に時間割を組むことができるため、自分の興味のある授業を取ることができます。(ただし、必修科目と時間割が重なって取れないこともある)国際社会学部では、対する言語文化学部が言語学系であるのに対し、社会学系を中心に学んで行くことになります。しかし、国際社会学部でも、言語学の授業を受けてそれを単位とすることもできます。また、東京外語大には自身の専攻語というものが存在し、これは学部に関わらず全ての学生が4年間勉強し続ける言語です。そのため、入学後の専攻語を選ぶ際には本当に自分の1番興味のある言語にすることをお勧めします。

最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。西武多摩川線は1時間に5,6本の間隔でしか電車が来ないため、それを通学手段とする場合はある程度時刻表を把握しておく必要があると思います。また、京王線の飛田給駅から来る人もいます。この場合、飛田給と外大との距離がそれなりにあるため、その間の通学を徒歩ではなく自転車でする人も多いです。大学周辺はそこまで食事できるは多くないので、多くの学生は昼食には大学内の食堂、購買等を利用しています。大学内には寮があり、周辺にもアパートが多くあるため、そこに住んで、徒歩または自転車で通学する学生もいます。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:37 (No.749436)削除
言語文化学部言語文化学科
言語を学ぶにはとてもよい環境だと思います。専攻言語はもちろん、希望すれば英語を含む他言語も学ぶことができます。
留学に行く生徒がとても多いことも特徴的です。早い人は1年生の夏に、英語圏の国に短期留学を行います。もちろん初めての留学で不安なことも多く、手続きも各自で進めなければならないため、なかなか踏み出せない人もいます。ですが、周りにも短期留学をする友達がいたり、大学に設置されている留学支援センターなどを活用したりすることで、手続きはもちろん、留学前の安全セミナーなども受講できます。
大学には、中学生の頃まで外国で暮らしていた人も、入学するまで海外に行ったことの無かった人もいます。日本人だけでなく、多くの留学生の方たちもいます。関東以外の道府県出身の人も多いです。言葉はもちろん、今まで出会ったことのないような文化、出身の人と出会う機会が、この大学には溢れていると思います。

JRからの乗り換えは、時間が合わないとなかなか乗れません。また、京王線からもアクセスが可能ではありますが、最寄りの飛田給駅から徒歩25分と少し遠い場所にあります。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:36 (No.749435)削除
国際社会学部国際社会学科
一年では自分の専攻語や教養科目が中心。国際社会学部だと専攻語は2年生までで大丈夫なので、他の言語にも力を入れられる。

毎日大量の課題が出て大変だが、楽しく大学生活を送ることができる。学生も基本的に真面目な人が多く、とても過ごしやすい。先生達も質問をすれば丁寧に答えてくれり。

課題や小テストが多くて大変だが、やりがいがある。大変なので同じ語科の人との結束力が強くなる。辛いが、自分が成長できていることが実感できる。

多磨駅からはすぐだか、飛田給駅からはかなり歩く。あまり周りにファミレスとかはない。

校舎は綺麗だが、場所によっては狭かったりする。図書館も綺麗でパソコンもあるので、よく図書館で課題を片付けている。試験前は席の取り合いになる。

語科の友達といることが多い。ただ授業で仲良くなる人もいる。サークルでも色々な語科の人と仲良くなれるので楽しい。

毎日課題で死にそうになるが、なんだかんだ言いながらも楽しく過ごせている。校内では様々なイベントがあったり無料でIELTSやTOEICを受けられたりするのがとても良いと思う。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:34 (No.749432)削除
言語文化学部言語文化学科
一年はじぶんの専攻語が週五コマそれに加えて学部専用の言語学、音声学、翻訳通訳論など2年生からはもっと専門的なことをします

ある言語について学びたい人にはぴったりの大学です。週五コマの専攻語に、言語文化学部なら通訳、翻訳、文学、言語学、音声学などの授業があり、国際社会学部には政治、経済、法学、歴史などの授業があります。

教授のレベルは高く、専攻語を学ぶのは問題ありません。真面目な生徒が多いので、授業中私語する生徒もいませんし、集中できます。

元々人数も少ないので、ゼミは少人数で、研究に集中できます。ただゼミの数も少ないので、希望の所に入れるかは努力次第

多くの人が大企業に就職し、希望者は国家公務員になります。外務省に入りたい学生専用プログラムもあります。

最寄り駅は西武多摩川線多磨駅JR中央線武蔵境駅乗り換えです。周りにオシャレなカフェなどはありません。逆に勉強には集中できます

キャンパスは比較的綺麗です。グッドデザイン賞もとっています広々していて、見晴らしもいいです。ただ講義棟は寒くて暑い

他の大学は知りませんが、カップルは少ない気がします。学生数が少なく、コミュニティが小さいので、友達の友達は自分の友達、などみんなと仲良くなれます。

他大学に比べ課題が多く、授業の進度が早いので、かなり忙しくなりますが、慣れればとても楽しいです。サークルも外国風ほものが充実しています
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:04 (No.749424)削除
国際社会学部国際社会学科
1、2年次は自分の選択した言語について学び、基本的な知識を身につけます。3年次からは各人がコースを選び、学んでいきます。また、同時に英語も学びます。

他の大学と違い、マイナーな言語とメジャー言語である英語、そして国際情勢を学べることはとても良い学科だと思います。しかし、課題やテストの量が多い点が少し重荷です。

課題は多く、テストの点数が悪ければ単位を取るのが難しいですが、講義は充実していて、自分の学びたいことをどんどん学べる授業であると思います。

生徒数が少ないこともあり、ゼミ生同士の繋がりは強いと思います。選び方はサークルの先輩などに聞くと良いです。

この大学では、外交官支援プログラムというものがあり、外交官になるための対策を行なっているため、この種のサポートは充実していると思います。

この大学の最寄駅である多磨駅は大学とコンビニしかなく、とても不便です。自然には恵まれ、校舎は綺麗ではありますが、もう少し立地が良いとよかったと思います。

この大学の図書館は、国公立大学であることもあり、蔵書数が多く、とても勉強になります。良い勉強スペースにもなります。

生徒数が少なく、同じ学科、コースの人も少数であるため、同じ学科内での友人関係は充実していると思います。しかし、他の学科との交流はサークルなどを通して行わなくては難しいです。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:03 (No.749423)削除
国際社会学部国際社会学科
一年生と二年生は言語中心、三年生以降はゼミ中心。並行して、教養科目や、英語など自分の専攻以外の言語科目も履修する。

授業に関しては、大方の学生が真面目に授業を受けているので、きちんと勉強するには最適の環境。
学校周辺の環境に関しては、遊ぶような施設がほとんどないため、勉強に集中できるが、不便だと思う人がもいるだろう。

授業は先生方の熱意が感じられる。分からないことも、質問すればきちんと答えてくれる。元々人数の少ない学校なので、一人一人に指導が行き渡っていると感じる。

交通の便はあまり良いとは言えない。最寄駅もローカル線しか通っていない。学校周辺に遊び施設などはほとんどない。その分、誘惑なく勉強に打ち込める。

図書館やプリンターなど、学校生活に必要な設備はほぼそろっている。無料Wi-Fiもあるが、あまり性能は高くないことは知っておくべき。

真面目で様々なことに積極的な学生が多く、一緒に過ごすと日々勉強になる。授業やサークルなど色々な場面でお互いを高め合える。

興味のあるサークルで活動している。先輩や同学年の友人にも恵まれている。あまりキツイサークルではないので無理なく続けられているが、もう少し色々やりたい気持ちもあるかも。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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