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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/3 00:37 (No.746784)削除
国際社会学部国際社会学科
1年次は専攻語が週5コマ、同時に英語などの第二外国語も履修するため言語沼に。2年次もあまり状況は変わらず。3年次でようやく遊ぶ余裕が出てくる。言語単位も2年次で取り終わるのがほとんど。あとは自分の好きな科目をとっていくだけ。

勉強に励みたい人たちばかりなので、自分が学びたいことを共に深めていける仲間がいる。言語の壁を超えた仲間が作れるから、視野も広がる。

国際系の話から言語学、歴史学まで幅広く学べる。専攻言語に関しては1年生から週5コマあるため、語学力は確実に上がる。

手取り足取りお世話してくれるわけではないが、キャリアセンターの本はそこそこ充実している印象。

西武多摩川線多磨駅は、中央線の武蔵境駅から伸びる12分に1本のとってもローカルな路線。1本逃すとでかいからみんな「武蔵境ダッシュ」をして通う。

講義室は1つの建物内でおさまっているため移動は楽。エレベーターの数が少ない。

在校生が少ないため、知り合いの知り合いが知り合いだったということは良くある。それで言えばほとんどのひとが知り合いになるんじゃないかというレベルで学内全体的に仲が良い。もちろんカップルも多い。

特に外大らしい舞踊系サークルが盛ん。フラダンス、タヒチアン、スペイン舞踊、アルゼンチンタンゴ、サンバ、ベリーダンス、朝鮮舞踊、カタック、バリ舞踊、タップダンスなど本当に世界中のダンスが楽しめる。

就職先・進学先
マスコミ・広告・デザイン
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/3 00:35 (No.746781)削除
言語文化学部言語文化学科
一、二年次では主にスピーキング重視の授業が多かったです。発音練習は特に印象に残っています。三年次からは留学に行く人が多いかと思います。

教授方も教えるのに熱心で、学び甲斐のある楽しい学科でした。この学科を専攻したおかげで色々身につけられたなと考えてます。
説明が丁寧でわかりやすいです。いろんな知識を身につけられます。

企業説明会など設けられているので、参加できる場は多い方だと思います。

私が在学中は駅周辺にはコンビニくらいしか無かったです。現在は新しい施設ができているかもしれません。

図書館も広いですし、申し分ないと思います。大教室も広々としていて過ごしやすいと思います。

サークル活動を通して友人を増やすことができました。学科外での交流を深められる良い機会だったと思います。

文化祭など充実していると思います。大学ならではのイベントも多くて、楽しかったです。

就職先・進学先
環境・エネルギー
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/3 00:33 (No.746780)削除
国際社会学部国際社会学科
27個ある言語の中から一つを選び専攻する。1年次と2年次は週5日で専攻語を学習し、その他経済や文化など各種講義科目を受講する。言語科目のうち、自分の専攻言語に加え英語やその他の言語も履修が必要なため、必然的に多くの言語に触れることとなる。3年次からは「地域社会研究・現代世界論・国際関係」からコースを選択するようになるため興味関心を絞る。多くのウェイトを占める言語が1単位なので割と授業は忙しいのでは。難易度も言語やゼミの教授によって変わるためよく考える必要がある。

留学制度や講義内容など、国際的な事柄に興味がある人にはうってつけの環境だと思う。逆に目的を持たずになんとなく入学した人にとってはチャレンジングな環境だと思う。立地や利便性など正直他大学がうらやましい場面も多いが、楽しもうと思えばほかの大学にはない魅力を感じることができるのでは。

専攻語を中心に、国際分野に興味があれば主体的に学べる環境は整っている。その特性上、自分の専攻について学ぶことが必須になるので、興味がなくなってしまうと一気にきつくなるので注意。

ゼミは多く存在しているが、自分の専攻地域や国のテーマを扱うゼミが存在しない場合もある。先生によるがテーマ設定は自由にさせてもらえることが多いと思うのでそれほど問題はないかもしれない。

大学に就職を手伝ってもらった記憶は全くなく、周囲も一般的なサービスを使用していた印象。大学側も自覚はしているようで、サポートを手厚くしていこうとしているらしいが詳細は知らない。

12分に1本間隔の西武多摩川線の多磨駅のほぼ目の前。苦し紛れに京王線の飛田給駅も最寄りと公表したいるが徒歩20分かかる。多磨駅が東京五輪に伴いリニューアルされたが、もともとが幹線の狭い駅だったので改札の導線含め割と不便。駅前はインドカレー屋とコンビニくらいしかなく、他の私立大学などの立地をイメージしてくるとひどい目に合う。飲み会などは駅前唯一のチェーン居酒屋である養老乃瀧や個人経営居酒屋、もしくは多摩川線と中央線乗り換えがある武蔵境駅に繰り出す。国際交流会館という寮は存在するが、立地の悪さから多磨駅周辺に住む人は割と少ない。

学生数も多くないのでキャンパスの規模自体がそもそも小さい。割と外観はおしゃれで小奇麗、必要最低限の施設は存在している。ただほとんどの授業が開講している8階建ての講義棟にエレベーターが少ない、教室と研究所以外はエアコンがないので夏は暑く冬は寒い、食堂の席が少なく昼前に授業があるとほぼ食べられない、グラウンドが小中高校のような砂地など、便利な印象は特にない。むしろお金はないんだなと学生は勘付いている。あとどの大学もそうかもしれないが、学生課などの事務局の対応はすこぶる悪い。

男女比3:7くらい。学生数自体それほど多くないため、一つの専攻言語(ほかの大学で言う学科)が一番多くても60人程度、少ないところは8人ほどなので友達がすぐできる。学園祭も2年生までは専攻言語の人たちと絶対に参加するため、繋がる機会が多い。逆にそのイベントで揉め事が起きると一気に分裂するため仲の良さは団体それぞれ。同じように部活やサークルに入ると友人がすぐにできるイメージ。良くも悪くも学生数が少ないなりに交流しようと思えば関係は充実するのでは。

種類はほかの大学と比べてあまり変わらないくらい、加えて民族舞踊系など外大らしいものがある。しかしグラウンド設備などは正直私立中学に負けるくらいのクオリティなので、運動系部活の環境は悪い。文化祭は意外と有名な外語祭が存在し、一年次は専攻する国の料理店、二年次は専攻する国の言語を使った語劇に参加しメインイベントとして開催されるため、他の大学とは異なる内容でにぎわいを見せる。

就職先・進学先
大手不動産会社の総合職(営業)
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/3 00:22 (No.746776)削除
国際社会学部国際社会学科
1.2年は専攻言語をメインに、専攻地域の歴史や教養を学んでいきます。3年から専攻コースに分かれそれぞれの興味範囲に応じた科目をとり、ゼミも始まります

正直言って学部の違いは形骸的なものだと思います
あくまで国からの助成金目的など大学側の都合であり、学部を分ける意味はないかと
そういう意味で学部による差というのはあまりないでしょう

学科によりかなり先生方の性質に差があるので、イージーな学科と厳しい、何人も留年する学科があります

2年次にゼミを選択し、3年次からゼミが始まります。
ゼミは必修で卒論もほとんどのゼミで書きます(卒業制作の場合もある)

割と放任だと思います
ですが自分でいろいろ受けようと思えば提供はなくはないです

最寄り駅には何もありません
路線的にも割と不便です
本数とあまりありません

大学自体はきれいです
図書館は言語関係の蔵書が多いのを自慢としていますが、全体的には多くありません

そんなの人によるとしかいえませんが、女子比率は高いです
1.2年は言語のクラスがかっちりあり、学園祭もほぼ強制参加なので一般の大学よりは仲良くなりやすいかもしれません

学園祭は非常に特色ある面白いものだと思います。
1年生は強制参加で学科でやるので、仲良くなりやすいと思います。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/3 00:16 (No.746770)削除
国際社会学部国際社会学科
1、2年次は言葉、経済、文化など専攻地域について幅広く学ぶ。
1、2年生は週5である語学の授業で忙しいイメージ。
3年次以降は自身の関心に沿って、分野を狭めて研究を進める。
3年になると、履修授業をほぼ全て自由に決めることができるので、自身の関心にそって勉強できる。

自分は専攻地域について強く興味を持っていたので、その学習をするには大変恵まれていた。
一方、学生のレベルはピンキリで、ただ外国が好きなだけな学生や勉強に興味がない学生もいる。全体的なレベルは一橋や灯台には遠く及ばないと就職活動を通して感じてしまった。
ただ、他大学とは全く異なる専門性を身につけることができ、自分だけの強みを持つことは可能。しっかり勉強すればどこの企業にも行ける。

言語系の授業は、おそらく日本一の豊富さ。中国語やフランス語などのメジャー言語のほか、アイヌ語や満州語、ウクライナ語といったマニアックな言語も受講可能。
また、地域研究の分野でもトップレベルの大学なので、特定地域について幅広く学びたい人にも、様々な地域のことを知りたい人にも満足いく授業が提供されている。
年度によって開講しない授業や、必須科目とかぶって取れない授業もあるので注意。
また、経済学や法学などの授業は基礎レベルまで。専門的にやりたい人には物足りないかも。

3年からゼミが始まる。ゼミの選択時期が2年の時なので、やや注意。それまでにしっかりとやりたい分野を選んでおかないといけない。ゼミの活発さは様々で、合宿を行うゼミもあれば授業以外では交わらないゼミもある。
ゼミの種類は、語科ゼミと呼ばれる特定地域についての研究を行うもの(ほとんどがその地域を専攻している学生なのでアットホームな雰囲気)と、様々な語科の学生が集まるゼミ(政治学、法学など)がある。

就職サポート面では、面接の練習会や就職説明会などを随時やっている。利用している学生も多くいた。

多磨駅という、東京でもかなりの田舎地域にある。大型スーパーや買い物できる場所は近くにない。電車で3駅行けば、武蔵境というそこそこ栄えた駅がある。買い物や飲み会をするなら吉祥寺に行く人も多い。勉強をする環境としては、誘惑が少なく良いのでは。また、静かで落ち着いた雰囲気なので、好きな人は好きだと思う。

図書館が綺麗で、蔵書数も多い。外国の文献が特に豊富に揃っている。平日は20時まで空いているので、夜まで図書館で勉強する学生もいる。
キャンパスはほぼ1つなので、授業間に急いで移動する必要がないのも良い。

学生数が少ないので、アットホームな雰囲気。コミュニティが小さく、そこでうまくやっていければ楽しいと思う。
小中規模の語科では、専攻語のクラスで仲良くなることが多い。それ以外はサークル。
全体的に大人しくチャラチャラした人も多くないので、合う人には合う。

文化祭はとても楽しいし、客としても楽しめる。
1年生は料理店、2年生は劇を披露する。

就職先・進学先
公的機関・その他
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/2 23:58 (No.746756)削除
国際社会学部国際社会学科
言語や文化などの選択した国等のことを詳しく学んだりしました。

楽しく学べればいいのですが沼ると相当大変なので予習復習はしといた方が……しかしホームステイをする時はかなり楽しみにしていいと思います。

ドイツ語学科が難しいため
各国の文化が楽しめる

学んだことを生かすため、ドイツに関連する企業に就職する人が多い

周辺は飛田給のサッカー場があり、サッカーを帰りに見たりすることもできます

学科はやりたい言語事に沢山あるので不自由は全くないと思います

特に国ごとのはイベントはどの大学よりも充実していると思っています。
文化祭みたいなのはかなり楽しく
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/2 23:34 (No.746737)削除
国際社会学部国際社会学科
包括的に国際社会に関する事柄を学ぶことができます。ジェンダー論から憲法まで学べ、さらに言語文化学部の講義も履修できます。また、外交官へのちか道ともなる国際法などもこの学部でカバーしています。

就職・進学 自ら行動を起こさないと置いてけぼりになると思います。しかしこの大学に入学できるレベルの人間の大抵は無意識に自ら行動を起こす人間であるでしょう。

そもそも在籍学生数が少ないため他の大学よりは建物の充実度で言えば劣っているでしょう。しかし学生生活を送る上で必要不可欠な設備はもちろん揃っており、また図書館は各国語の書籍が揃っているため他の大学より優れてるのではないでしょうか。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/2 23:32 (No.746735)削除
国際社会学部国際社会学科
言語が中心的。一二年のときは、言語の文法、読解、会話などの授業がおおく、宿題もたくさんでて、大変です。そのほか、学んでる言語が使われいる地域の歴史や現代社会についてまなびます。

語学力だけでなく、国際系の専門知識も学べます。環境も整っています。言語を学んで、なおかつ文化や社会について学びたいひとにとっては最高の大学です。

個性的な先生が多く、自分にあった先生が必ず見つかります。

自分が興味をもっている教授がいるかどうか、確認してから受験するかどうかを考えるのも大切ですが、外大には幅広い分野の教授がいるので、まだ興味が狭まっていなくても大丈夫です。

インターンをして単位をもらえるシステムズも近年始まっている、また先輩方との効率も盛んです。

立地は東京の外れで、学校のあまりにはあまり施設はありません。でも、勉強するには適した場所です。

校舎はきれいで快適です。

ほかの大学に比べたら女子が多いですが、友人関係も恋愛も各々楽しくやってます。
外語祭は語科が一致団結して、みんなの仲が深まります。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/2 23:30 (No.746733)削除
国際社会学部国際社会学科
一年生では、自分の専門の言語の文字や基本文法を学びます。 二年生からは、新聞や文学を読んだり、ネイティブとの会話などより演習性が高くなります。また、学園祭のために春学期はほとんど劇の練習に当てられます。 3年生になると、専門言語以外の言語を履修する人が多くなります。 外国語大学の生徒は3つくらいの言語を履修しています。 3年生からゼミが始まります。 四年生は、ゼミが主になり、卒論を書きます。

東京外国語大学のいいところはとにかく「少人数」というところに限る。少人数ゆえに、友人だけでなく、先生との距離もとても近い。 外国語大学ということで就活では、英語ができる前提で話をされるので、プレッシャーにはなるが、かなり有利だったと思う。 生徒は真面目で純朴な子が多いが、留学に行く子が7割など主体性もかなり高い。

少人数制でネイティブの先生から言語を学ぶことができる。 また授業aをとる場合、bもとると良い、など、授業の取り方を体系的にアドバイスしてくれる。

3年生の春学期から始まる。専門性が高いゼミもあるが、生徒の興味に合わせて幅広くゼミを行う先生の方が多い。

キャリアセンターに行けばきちんと対応してもらえる。また、服装講座なども開講している。 通年の授業で、卒業生が講義を行ったりもしている。

最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅で、徒歩5分くらい。 京王線の飛田給駅も使えるが徒歩だと20分くらい。バスは 10分くらい。 コンビニと昔ながらの居酒屋が数店舗ある程度。

講義棟は1つしかないので、授業の移動などはとても楽ちん。20年くらい経つ校舎だが綺麗。 図書館は海外の資料が多く、充実している。

1、2年生は言語ごとの少人数クラス、3、4年生はゼミに所属するので、高校のクラスのように友達にはなりやすい。 少人数な分、気まずくなるからか、同じ言語クラス内ではあまりカップルは出来にくい。

秋の学園祭はとても盛り上がり、人気の学園祭トップ3に選ばれている。 1、2年生は、模擬店や劇など半強制的に参加することになる。 サークルや、部活は特に強いチームがあるわけではないが、各国のダンスサークルなど、外国語大学ならではの特色が強い。

就職先・進学先
メーカーの営業兼海外事業部
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/2 23:26 (No.746729)削除
言語文化学部言語文化学科
1年、2年で専攻言語の文法や会話の基礎を学び、また専攻言語が使われる地域の歴史・地理などを学ぶ。3,4年次には専攻言語の発展的な学習を行いつつ、ゼミを中心に好きな分野の学習・研究に専念する。

学ぼうという意思があれば何でも好きなだけ学べる、充実した環境である。特に1,2年生は、専攻する言語の学習が生活の中心になるため、熱意がない場合は辛いかもしれない。

様々な国の文化から、経済学、法律等まで多種多様な授業が設けられている。

言語文化学部では、2年の冬にゼミを選択する。ゼミごとに充実度はもちろん異なるだろうが、基本的に少人数のため丁寧な指導を受けることができる。

留学する人が多く、卒業までの年数が生徒によってバラバラであるため就活サポートはそこまで積極的ではない印象である。しかし、キャリアサポートセンターはとても丁寧に支援してくれるので、自ら積極的に行動すれば問題はない。

最寄駅は西武多摩川線の多磨駅で、他にも京王線の飛田給駅から通う生徒もいる。西部多摩川線は12分に1本の電車であるため、乗り換えに失敗すると遅刻する可能性が高い。大学周辺にはスーパーが無い。

新しい校舎のため、綺麗である。食堂の座席数が少ないため、昼休みは食事をとる場所を探すのに苦労する。

選択する言語のクラスは少人数のことがほとんどであるため、その中で友人ができることが多い。言語クラスごとにボート大会や文化祭での出し物があるため、仲良くなる機会も多い。

サークルは一般的なものから外国語大学ならではの海外文化に触れるもの、ボランティアなど多種多様である。文化祭も、様々な国の食べ物や飲み物が集まり。楽しく注目度の高いイベントである。

就職先・進学先
金属メーカーの総合職(総務)
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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