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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 23:53 (No.750247)削除
言語文化学部言語文化学科
自分の専攻地域や言語を中心に深く学び 専攻言語が英語じゃなくても 副専攻として 英語を選択できます。

言語や国際社会に興味を持っている生徒が集まっています。
留学を重視しています。
留学生との交流もできます。

第三次から専門課程に進んで 指導教員を選べ 専攻的に学ぶ分野を決めることができます。

立地はあまり良くなく駅から少し遠いが 落ち着いてる環境だと思います。

校舎はきれいな方だと思います。
よく見れば 老朽化している部分があります。

外語祭では様々な国々の料理を出したり その国の言語での劇をしたり 面白く楽しめると思います。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 03:16 (No.749461)削除
国際社会学部国際社会学科
1年生では導入科目、2年生以降は概論科目、3年生以降は選択科目と、興味がある分野・コースの授業を段階的に受講できるようになっている。一般教養はないが、世界教養という幅広い分野を取り扱った200を超える授業の中からいくつか選択して受講することが求められる。4年生では全てのゼミにおいて卒業論文を書くことが卒業要件になっているが、字数や形式はゼミによって異なる。

施設・設備はあまり良いとは言えないが、優秀な講師や教授たちから国際関係学や紛争解決、地域研究などを専門的に学べる大学は日本でもここだけだといえる。これらの学問に興味があるなら強く入学を勧める。逆に、興味分野が定まっていない人や学問以外に力を入れない人にはあまり向いていないかもしれない。

地域研究コース、現代世界論コース、国際関係論コースの3コースがある。それぞれ専門の教授や講師が授業を開講し、世界各国の政治、経済、文化からジェンダー論や教育社会学まで、様々な学問を学ぶことができる。

2年秋期からゼミが始まる。1コースにつき20以上のゼミがあり、興味があるゼミの説明会を聞いた上で志望ゼミ選択する。希望者が定員を超えた場合は選考を経てゼミが決定する。

グローバルキャリアセンターによる就職支援(説明会・セミナーの実施など)がある。大学への求人などもくるが、利用者は少ないように思う。

最寄り駅は、徒歩5分のところにある西武多摩川線多磨駅と徒歩約30分のところにある京王線飛田給駅がある。西武多摩川線は12分に1本の運行しかなく、交通の便は非常に悪いといえる。

国から支給される予算が少ないため、空調が効かなくなってもしばらく放置されたり、サークル棟(各サークル・部活などの部室や活動場所、体育館が入っている建物)は換気が悪く、あまり衛生的でない上に窃盗も多発している。食堂は座席数があまりにも少ないため、昼休みは食事する場所を探してうろつく学生を多く見かける。

学生は専攻している言語ごとにまとまることが多い。全体的に学生数が少ないため、サークルや部活に所属することでも居場所を見つけやすい環境である。

サークル棟の環境は決して良いとは言えないが、あまりに数が多すぎるということもなく、選ぶのはそこまで難しくない。空調が整備されればもっと屋内の部活・サークルは活動しやすくなるように思う。屋外に関しては、敷地に限りがあるため、なかなか練習場所を確保できない。

就職先・進学先
教育関係の公益社団法人、独立行政法人などの事務職
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 03:13 (No.749460)削除
国際社会学部国際社会学科
1・2年次は言語メインで、3年生からゼミが始まります。特に1年生の勉強は大変です。

概ね充実した大学生活を送らせていただいています。割と自由な校風で、やりたいことをやらせてもらっています。

やる気があれば色々な授業が取れます。本人の気持ち次第かと思います。

色々なゼミがあります。がっつり勉強するゼミもあればそこまででもないものまで。

進路はその人によります。大学側のサポートはそこそこ充実していますが、そこまで積極的に関与はしてきません。

大学周辺に遊べる場所やご飯を食べる場所、買い物ができる場所はあまりありません。静かで勉学に集中しやすいとも言えますが、東京で華やかな大学生活を送りたい!と期待している方はちょっとがっかりするかも…

国立大学にしては設備は新しいです。図書館や食堂など、大学生活に必要な施設・設備は整っています。

物静かで真面目な方が多い印象です。1,2年生はがっつり語学の授業があり、ボート大会や文化祭など言語ごとに参加するイベントも多いので、言語内の繋がりが強いように感じます。(個人差はあります)

ボート大会や学校祭など、学内のイベントは割と充実しています。(規模は小さいですが)サークルは、頑張ってる人は頑張ってます。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 03:09 (No.749459)削除
言語文化学部言語文化学科
専攻語、専攻地域の文化、レポートの書き方、英語、卒業論文など

言語を学びたい人にとっては最高の環境です。留学生も多いです。教授もネイティブと日本人がいて充実した授業が受けられます

専攻語の授業の質がよく、少人数の授業なので一人一人が先生のサポートを受けられる

どのゼミも基本的に卒業論文を書かなければならず、書けないと卒業できません

東京の外れのほうにあり、立地は悪いと思います実家から1時間半かけて通っています。

図書館、食堂など全体的に生徒数に対して狭すぎます。人が溢れ帰っています

全体的に女子の割合が多いので、友人関係は不自由しません。

国際色豊かなサークルが多く、留学生との交流サークルも多いです
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 03:07 (No.749458)削除
国際社会学部国際社会学科
コースは3つあって、国際関係コース、現代社会論コース、地域社会コースがある

大学自体は真面目な学生が多く、頑張り次第ではいろいろな知識はみにつく 充実した生活を送れると思います

学生数が少ないので、授業の数はほかの大学よりは少ないかもしれないが、学部を超えて授業をとれるので便利

全員がゼミに所属することができるので、そこは心配することはない ゼミの数は多くない

キャンパスが東京の西のほう、しかもローカル線を乗り継がなければいけないので、不便

キャンパス自体のデザインは斬新で、広々としているが、吹き抜けのため、空調設備がきかないので、寒い

学生数が少ないので、他の学生と知り合いになりやすい 恋愛関係には発展しにくい

サークルの数はほかの大学に比べて少ない だが、どのサークルも真面目
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 03:05 (No.749457)削除
国際社会学部国際社会学科
1年次:出願時に決めた専攻語の基礎をみっちり勉強することに加え、その言語が使われている地域の文化や社会・歴史についても学びます。また、教養科目や導入科目を通して自身が進みたいコースについて何となく考えます。2年次:国際社会学部の場合、2年次の前期にゼミ選考があります。この時期から、専攻語の授業は難度がぐっと上がり、文学作品や評論文などに触れる機会が増えていきます。また、交換留学や休学留学に関して多くの学生が動き始めます。3年次:前年度に決めたゼミですが、実際にゼミ演習が始まるのは3年次です。本格的に自身の専攻分野に関する勉強を進めていくことになります。また、多くの学生は3年後期から留学に行きます。4年:3年次までに卒業に必要な単位のほぼ全てを取得しているのが理想的です。4年次では、卒論と就活を並行して進めていくことになります。

勉学の面においては非常にハードな大学でもありますし、出願時に決めた専攻語とはいやでも最低3年ほどは付き合うことになります。(多くの人は入学してから2年ほどでその言語「で」高等教育を受けられるレベルを目指すことになります) したがって、その言語を好きになれないと少し辛い学生生活になるかもしれないとは正直思います。 でも、語学が好きで学ぶ意欲のある学生さんにとってはとてもよい大学であることは間違いなしです!

外国語に関しては日本でトップに位置する大学ですし、語学の授業に関してはこれ以上望むべくもありません。専攻語の他にもラテン語などの古典言語やハンガリー語など話者数の比較的少ない言語を学ぶ機会もあります。 また、この大学は「外国語を学び、その外国語スキルを土台にして各自の専門領域(社会学や経済学、地域研究など多岐にわたります)を学ぶ」というスタンスの大学なので、語学以外の学問分野の教授陣も素晴らしい方がたくさんおられます。小規模な大学ゆえ、早慶などの大規模な大学と比較すると授業や教授の数は少ないですが、少数精鋭といったラインナップです。

3年前期からゼミが始まりました。ゼミにもよりますが、私の所属ゼミは様々な専攻語・専攻地域の学生が集まっているため、ゼミでも各学生がさまざまな国や地域の事例について挙げながらディスカッションが進みます。 私は社会学系統のゼミにいますが、つねに国際比較をする視点を持ちながらテーマに向き合う機会が得られて非常に面白いです。

最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。この大学の唯一の欠点は、アクセスの悪さだと思います。(逆に言えば、郊外の静かな立地で勉学に向いているとも捉えられるのですが…)

図書館などは非常に充実しており、外国語学習にも学術書の調達にも困りません。また、校舎もかなりきれいです。しかし、最近コピー機まわりの仕様が変わった点や、学食が混雑しやすく席を確保しづらい(これはどこの大学でもそうだとは思いますが……)などの難点もあるため、この点数です。 前述の通りアクセスは悪いですが、設備面は比較的良好だと思います

入学した学生は自らの専攻語によって学科に振り分けられます。(ドイツ語科、フランス語科、など。人数の多い語科は複数のクラスに分けられます) 専攻語にもよりますが、少人数の大学・学科という点からおのずと同じ専攻の人との接点が多くなりやすく、友人を作りやすい環境だと思います。ラオス語科などの少人数語科だと7~8人と、さらにアットホームです。

この大学の魅力といえばなんと言っても外語祭です。学生数の少ない小規模な大学ながら、外国祭は毎年「学園祭グランプリ」で上位常連です。(何度もMVPに輝いています!) 各専攻語の学生達がその言語が使われている地域の料理を振る舞ったり、その言語で演劇を披露したりと国際色溢れるユニークなイベントです。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 02:55 (No.749454)削除
国際社会学部国際社会学科
国際関係や語学です。ジェトロやJICAなどを招いた授業もある。

やりたい語学や国際社会のことが学べている。 特に語学のレベルは自分の勉強次第で格段にあげることはできる。

様々な言語を質の高い先生から学べるので 語学好きにはオススメ。

自分からアクションを起こせば良いと思う。 キャリアセンターから OB のメールアドレスなどは受け取れる。

乗り換えが多く行きにくい。 学校はローカル線の駅なので周りには特になにもない。

国立だけれども比較的綺麗。 図書館は 言語の本多く揃っており便利。

語学のクラスがあるのでそこで仲良くなる。 3年生からは クラスがなくなるので交流は薄くなる。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:58 (No.749448)削除
言語文化学部言語文化学科
一年生は専攻語の文法を一通り学修したり、導入科目で自分の興味のある分野を見つけていきます。2年では自分のすきなコースを中心にもっと発展した授業を履修します

大学で言語を学びたいひとにはぴったりだと思います。27の言語に対応しており、それぞれをしっかり学ぶことができます。言語だけでなく、教育、政治経済、言語学、法学などの授業もあります

言語に関してはどの教授もレベルが高く、満足のいく授業が受けられます。熱心な先生やネイティブの先生が沢山いるので、勉強したいひとにはいいと思います

教授の数が少ないので、行きたいゼミがないと感じるかもしれませんが、ゼミは少人数で、しっかり演習するので、そこは満足できます

官公庁や国際系の仕事、また普通の企業に就職する人がほとんどです。海外の大学院進学のためのサポートもあります

東京の府中市にあり、都心からはやや遠いですが新宿から40分でこれます。周りは警察学校や小学校が多く、穏やかな雰囲気です。

キャンパス自体はきれいですが、食堂が生徒数に対して少なく、いつも行列ができています。清潔ですが、吹き抜け構造のためか冬は寒く、夏は暑い

人数が少ないので、コミュニティが狭く、友人の友人は友人、といったようにいろんな人と仲良くなれます。女子・男子が7対3なので、恋愛は難しいかも

外語祭は、みんなとても真剣にするのでいい思い出になる
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:53 (No.749445)削除
言語文化学部言語文化学科
1・2年は主に自分の専攻言語の勉強に時間を割くことになります。週5コマ、専攻の言語について勉強していきます。(英語を除いて)ほとんどの人は初めて学ぶ言語なので、勉強はかなり大変かもしれません。しかし外語大はかなり専門性が強く、それを望んで入って来ている学生が多いので、みんなそれぞれ頑張っています。それ以外にも、一般教養科目や、自分の所属する語科の地域についての授業などが行われます。教養科目でも、日本の文化についての授業などがあります。2年までに、ゼミを取るための導入科目をとります。3年からはゼミが始まります。専門的な勉強が増える一方で、専攻言語の授業の負担が減るので、それまで取れなかった教養科目や、新しい言語を学び始める人も多くいます。

言語の勉強をするにはぴったりの大学だと思っています。学べる言語の数は日本一ですし、マイナーな言語も学ぶことができます。

外国語だけではなく、日本についても深く知ることのできる授業が数多く設けられています。また、企業をよんで行うキャリアに関する授業もあり、航空会社や新聞社の人が来て講義をしてくれる授業などもあります。

3年からゼミを選びます。言語だけではなく、文化についても様々なゼミがあるので、選択肢がたくさんあります。

外語大には、外交官志望の人が多くいます。そのための試験のサポートなども手厚く行われています。また、それ以外にも言語を生かした仕事に就く人が多くいます。大学では就活のための説明会をやっていたり、サポートをたくさんしてくれるキャリアセンターがあります。

最寄駅は西武多摩川線の多磨駅(JR中央線武蔵境駅から乗り換え)です。もしくは、京王線飛田給駅からバスになります。正直アクセスはあまりよくないです。周りは住宅街なので、早稲田や慶應のような学生街ではなく、お昼を食べられるお店などはそんなに多くありません。敷地は広いので、キャンパス内には自然がたくさんあります。

学内の施設は比較的新しく、綺麗なものが多いです。図書館はとても充実していて、様々な言語についての本や、マイナーな言語で書かれた本も見つけることができます。

言語ごとにクラスがあり、そのクラスごとに週5コマの専攻言語の授業があるので、クラス内はみんな仲良くなります。クラスの人数は言語によってかなり異なります。一番大きな英語科では40人ほど、マレーシア語などのマイナーな言語では5人というところもあります。

学内には、舞踊系のサークルがたくさんあります。外語大らしく、ベリーダンス・フィリピン舞踊・フラダンス・フラメンコなど様々なダンスを選ぶことができます。また、11月に行われる外語祭は大学の学園祭コンテストで優勝したこともある有名なイベントで、世界各地の食べ物や飲み物(アルコール含む)を楽しむことができる出店や、それぞれの語科による語劇(字幕付き)が行われます。またサークルの発表もあるので、各舞踊サークルの人たちがいて、衣装も華やかで楽しいイベントです。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/6 01:50 (No.749444)削除
言語文化学部言語文化学科
1年次、2年次は文法、文学、歴史、音声学、スピーキング、ライティングを学びます。

学ぶことはたくさんあり、日勉強面では日々力が付いているように感じます。友だちも学力だけでなく考え方やプレゼンなどのレベルが高い人が多いため非常に入学したことを誇りに思っています。しかし毎日課題が多く、ほとんど遊べず寝る時間も削られるため体力や忍耐力が無ければ正直きついです。

他の大学ではやっていないような学問、例えば音声学なども取り扱っており、専門的なことが学べます。

周りにはアミューズメントが全くなく、カラオケさえないです。畑や虫はたくさんいます。そのくらい立地は悪いですが、その分勉強の邪魔にならないのでいいとは思います。

図書館は綺麗で大きいですし、カフェで勉強することもできます。TOEICやTOEFLに対応した参考書などが置いてある教室もあります。

友人関係はうまく行っています。皆賢いだけに仲間はずれとか無視とかそんな幼稚なことはしませんし、優しく大人な対応をします。とにかくコミュニケーションもレベルが高いです。

たくさんのサークルがあります。東京外国語大学らしいサークルもたくさんあります。外語祭では世界各国の料理が味わえ珍しいものが食べられます。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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