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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/20 03:35 (No.762131)削除
言語文化学部言語文化学科
一年生の時はかなり幅広くさまざまな科目が学べるので、自分の好きなことかつ向いていることを探すにはちょうどいいです。

言語文化学部に入った理由は、興味を持っていた言語を学びたかったというのと、言語学の導入科目が気になっていたからです。すべて期待を超えました。

留学生が多く、英語や専攻言語の母語話者と関わる機会多々あります。

大学生サポートセンターは、対応が速く、フレンドリーに接してくださいました。

多磨駅が再建され新しくなりましたが、周りにスーパーがほとんどなく、やや住みづらいと思います。

すべてかなりレベルが高く、大満足です。特に図書館がもっとも勉強が進んでいる場所です。

全員初めて出会った人のわりに、全員素敵すぎてとても感動しています。

外語祭は一番大きいイベントで、それに向けて部活やサークルの活動がまともにやられています。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/19 15:57 (No.761635)削除
言語文化学部言語文化学科
3年からコースが分かれて自分のコースの内容が多くなります。

こつこつ勉強できる人にはとても向いています。途中でやる気がなくなると大変かと思います。主体的に学んでいれば充実すると思います。

充実してます。1年生2年生は言語文化学部の人も国際社会学部の人も専攻語の授業がたくさんありますので、そこでたくさん頑張ればそこそこ喋られるようになると思います。専攻語以外の言語の授業も受けることができるので、たくさん言語を学びたい人にとっては授業が充実していると思います。言語以外の授業ももちろんあります。

言語文化学部の人は3年生からゼミに入ります。充実しているかどうかはゼミによるとしか言えません。

あんまり詳しくないですが、就職進学実績は悪くはないと思います。サポートに関しても利用していませんが、学内限定イベントのお知らせがよく届いたりします。色々あるので、困ってる人のサポートになると思います。

アクセスはとても悪いです。あと、木とか自然が多くて季節によっては外に虫が多かったのも嫌でした。中央線に乗れば都会に出れますが、多磨には何もありません。

私立の大学のようにピカピカではないです。新しい設備などもないです。ですが、特に困ることもないです。

小さい大学なので、知り合いができたらよく学校内で会います。恋愛についてはわかりません。

サークルは外大ならではのものが多いです。イベントは外語祭や、ボート大会などがあります。外語祭は1年生、2年生の時は料理店や語劇をやるのでとても楽しいです。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/19 15:55 (No.761634)削除
国際社会学部国際社会学科
地域研究や国際政治、社会学など様々ですが、地域研究はこの大学の特徴だと思います。

現代世界、国際関係、諸地域について細部まで学ぶことが出来ますが、コースを1つ選択しなければならないのが、少し残念なところです。

言語に関しては、それぞれの言語のエキスパートが揃っているので、申し分ないほど充実してます。

2年の秋からゼミが始まりますが、文系の分野のほとんどのゼミがあり、希望にそって勉強できます。

英語や専攻言語を活かすために外資系企業に就職する人が多いですが、公務員として活躍する人もいます。

遠方から通学する場合には、交通機関がそれほど充実していないので、苦労するかもしれません。周りにはコンビニがいくつかある程度で、大きなお店はありません。

単科大学なので、総合大学よりこじんまりしていて施設も少ないですが、逆にいえばコンパクトなので過ごしやすいです。

海外からの留学生が多く、僕自身も留学生と親しくしています。恋愛関係に関しては、男子が少ないのが難点でしょうか。

海外に関連したイベントがほぼ毎週のように行われているので、教養を深めることが出来ます。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/19 15:53 (No.761632)削除
国際社会学部国際社会学科
1年次と2年次では各々の専攻語および専攻地域の勉強をすると同時に、3年次以降のゼミでの研究に備えて政治経済や憲法、ジェンダー論、地域研究など様々な分野の「導入、概論」と呼ばれる科目を取ることになる。したがって、外国語大学という名前ではあるが、言語以外の要素も大いに学べるという印象である。

比較的少人数な語科だが、雰囲気は良好である。もちろん全員が全員とても仲良し、という程ではないが、自分個人としては過ごしやすい。同じ専攻語内では、学部関係無く交流できる。
また、根が真面目な人が多く、大学受験の頃よりも勉強時間が多いという人もそれなりに居るようだ。その背景には、アクティブラーニングと呼ばれる課題や、過酷な試験勉強の存在が挙げられる。もっとも、そのキツさは専攻地域や履修する授業によって変化するため、一概には評価できない。

専攻地域および専攻言語の授業は極めて充実している。特に比較的マイナーな地域に関して言えば、国内で他に匹敵するレベルの講義は受けられないだろう。その分野の第一人者的立ち位置の教員が非常に近い距離で講義してくださる点も魅力的だ。

唯一の不満点はアクセスである。自分は乗り換え一回で通学可能だが、この武蔵境駅における西武多摩川線への乗り換えが不便である。JRや東京メトロの運行ダイヤに慣れていると、朝の電車一本12分待ちは痛い。
また、周辺にはチェーンの飲食店などは皆無で、コンビニも2~3軒ほどである。大学最寄りの多磨駅が現在改装工事中なため、今後に期待したい。

キャンパス自体はそこまで古くないため、全体的に綺麗である。普段講義で使用するのは研究講義棟という8階建ての建物である。授業ごとに建物間で移動したりする必要は無いが、エレベーターが混むため、上層階への移動は大変なこともある。また、1階から8階まで吹き抜けになっているため、冬は結構寒い。

専攻言語ごとに「語科」と呼ばれる集まりで講義を受けたり、学祭で出し物をしたりするため、友人は安定して作ることができる。その他サークルや部活も一定数存在するため、語科内外問わず友人は増える。恋愛は語科内よりも語科外同士の方が一般的だ。

学祭は特に学校のカラーを色濃く反映していて、唯一無二だと感じる。民族舞踊系のサークルなども多く、「外大っぽい」活動ができるだろう。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/19 15:48 (No.761625)削除
言語文化学部言語文化学科
英語や専攻言語を使用し、文化研究や通訳・翻訳の分野でゼミが開講されており、いずれかの分野を選択して勉強します

言語について勉強したい人にピッタリの大学だとおもいます。高い英語力が求められるため勉強が必要ですが、留学支援が充実していてとても良い学校です

外国語の勉強だけでなく、教養科目があることで様々なことを学習することができ、満足しています

3年からゼミが始まり、学部ごとに興味がある内容を掘り下げて学ぶことができます。

毎月就職に関する講演会などがあり、全学年の生徒が就職を意識して生活できるようになっていると思います

京王線を使っている人にとっては、徒歩20分かかるため決して駅チカとは言えません。

キャンパス内には自習するためのスペースが多く設けられています。図書館も蔵書数が多くて使いやすいです

専攻言語の友人はできても他の言語を勉強する人とは接点があまりないです

サークルも部活も豊富にあり、文化祭では賑やかなステージが繰り広げられるます
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/19 15:25 (No.761594)削除
国際社会学部国際社会学科
語学をツールに、地域研究、現代世界、国際社会などが学べます。
国際社会にまつわるさまざまな事象をいろんな角度から学べます。

学内にはグローバルキャリアセンターという施設がありサポートしてくれます。

府中市のなかでもかなり田舎なところにあり、立地は悪いと思います。

キャンパスは比較的新しく非常にきれいで整ったものになっているのです。

語科という単位で仲良くなるチャンスがあるので友達ができやすいです

サークルは数的には少ないですが興味深いものがおおいです。インカレも。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/19 15:21 (No.761590)削除
言語文化学部言語文化学科
言語にとどまらず、文化や歴史についても学ぶことがある。言語を基礎として幅広いことを学習できる

学びたいことが見つかればそのことについてとても深く勉強することができる上、大学の雰囲気も国際色豊かで過ごしやすい

授業の質がよくて、受けるたびに毎回新たな発見があってとても満足している

学びたいことについて深く探求でき、とても充実しているとおもう

キャリアサポートセンターが丁寧に情報を提供してくれるので、いろんなセミナーに参加できていい

近くにコンビニが1つあるだけで他に何もない上、最寄り駅の電車の本数が少ない

特に図書館は蔵書数が多く、レポートを書くのにとても役立っている

いじめはおそらく全くなく、良い友好関係が築けていると思う

いろんなサークルや部活があって大学ならではのことが経験できる
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/7 10:02 (No.750540)削除
言語文化学部言語文化学科
言語や文学、宗教などの文化に興味がある人にとってはとてもいい環境。心理学、統計学、美術、映画など幅広く学べる。

他の大学では学べない言語まで幅広い。
主専攻でまなべる27言語以外でも、手話や、スワヒリ語など。

2年生でゼミを選択し、3年生からゼミが始まります。先生による。

そのまま大学院に推薦で進学すると豊富な奨学金制度もあります。

多磨駅が新しくなりました。都心からは遠いが、県外から通う人もおおい。

講義棟は一つしかないが綺麗でフリースペースも多く自習しやすい。

部活・サークルに所属すると交友関係が広がる。穏やかな団体が多い。

ボート大会、外語祭などイベントが他に比べて多い。舞踊系のサークルが10以上ある。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/7 10:00 (No.750539)削除
言語文化学部言語文化学科
各授業で課される課題や期末レポート、期末テストは大変かもしれませんが、勉学に打ち込みやすい学科だと思います。

語科によって差はありますが、語学の授業ではしっかりと文法、語彙、リスニング、スピーキングを学ぶことが出来ます。

大学側の就活支援サービスが充実しており、メールで案内が来ます。

最寄り駅である多磨駅は小さな駅で、周りにあまりお店はありません。しかし、静かな場所で居心地がいいです。

講義棟や食堂の入る大学会館は比較的新しく綺麗です。しかし、サークル棟は老朽化が目立っています。

少人数の大学であるため、語科の友人が比較的出来やすいと思います。

文化祭である外語祭では、1年生が世界各国の料理を作り、2年生は各言語で演劇を創ります。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/7 09:58 (No.750538)削除
国際社会学部国際社会学科
国際社会学部では1.2年時に言語について徹底的に学習して、1ねんから4年にかけて、政治、経済、教育、社会学、文化などさまざまなことについて学習できる

立地に多少の不満はあるが授業は豊富であり、面白く、図書館の蔵書も含めて施設も充実してるから満足している

民族文化や政治、経済まで幅広い分野を学ぶことができるが、必須の言語単位が多い。

3年の前期からゼミが始まる

就職をサポートする制度はあるが自分で探してアクセスしないと使えない

立地は最悪。最寄り駅に多磨駅があるが本数も少なく接続も良くない

とても綺麗な校舎で設備も充実しているが夏はとても暑く冬は死ぬほど寒い

語科という塊が、存在し友人関係を築きやすいが、語科の人数により団結具合にばらつきがある

外大らしい世界各国の文化をとりいれたサークルなど外大特有のサークルもある
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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