舞
舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/24 01:49 (No.765778)削除言語文化学部言語文化学科
チェコ語、中央ヨーロッパの歴史、そのほか言語に関する理論などなど
学びたい言語が本当に好きな人には、その道の指導者が少人数で指導してくれるので、良い大学だと思います。しかし、専攻言語がそこまで、好きじゃない人、また、忍耐力がない人は、1,2年で週に5コマもある、専攻語の授業がきついと思います。
専攻言語について知見を広げられる。コミュニティが狭い。意外と、英語を使わないし、通訳といったゼミが少ないので、英語を活かしたい人は、お勧めしない。一つの授業に関して、レポート及びテストが3回ある代わりに、夏休みが長い。留学は、ショートビジットでいけたりするが、特に航空機の手配とか細かいところは、自分で調べないといけない。
マイナー言語だと、その言語を活かせる仕事に就けることは、ほとんどいない。
駅から近いが、多摩川線は12分に一回しかこないし、マジで田舎。
自習するスペースが少ない。廊下が、建築基準法だと外なので、冬は寒いし、夏は暑い。キャンパスの周りが森なので、よく気持ち悪い虫が飛んでくる。夜、すごく辛い。
コミュニティが狭いです。知り合いの知り合いは知り合いです。付き合ったら、色々と周りから言われららしいです。また、課題が多いので、そういう余裕がない人もいます。さらに、語科というコミュニティがあるのですが、人数が少なくて、雰囲気が合わないと週に何度か授業が被る。(自分は、学科の人数が少なくて、かつ雰囲気が合わないので、結構辛いです。。)
ボート大会とか、文化祭がある。高校みたいに、1,2年は、学科で出し物をしないといけない。これで、仲良くなったり、逆に、喧嘩して仲が悪くなったりする。