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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/5/5 15:26 (No.776214)削除
言語文化学部 ポルトガル語専攻

人数が25人程度と少なく、学びやすい環境であるとおもいます。また毎年仲が良く、縦の繋がりも深いため人脈が作りやすいです。ポルトガル語は日系人の多いブラジルの公用語なので、ビジネスシーンで大いに活かすことができます。

大学名の通り、国際的な学生が多数います。外国籍、留学生、帰国子女、海外旅行好き、海外文化が好き、など、国際的なセンスを身につけた学生が非常に多いと感じます。世界を見るとそのぶん視野が広がりますが、外大生は視野が広く、人生における選択肢を多く持っていると思います。そのため、外大生という共通点があってもその後の人生が多種多様なのも面白いところのひとつです。たとえば、海外に拠点を置いて仕事をする人もいれば東京でバリバリ活躍する人もいるし、地方創生に励む人もいます。

外大のキャンパスは2000年代に入ってから別の場所へ移されました。そのため現在のキャンパスは非常に綺麗です。まさにインスタ映えする大学です。円形の広場を中心に建物が建っているのはとても気に入っています。また門がどこにもなく、誰でも入れる開放的な作りのため、キャンパス内には近所の保育所から園児が遊びに来ていたり、近くに住むおじいちゃんおばあちゃんが散歩をしていたりと、ほかの大学ではあまり考えられない光景が広がっています。

外大ではほぼ全ての学生が一度は留学を経験しますが、金銭的な面や制度的な面での留学支援が少ないです。金銭的な面でいえば、奨学金は日本奨学生支援機構のものが主流で、大学ならではの奨学金はほとんどありません。制度的な面では、留学中に得た単位を卒業のための単位として互換する条件が厳しいということです。そのため、外大では1年間の留学をした人の多くが、四年ではなく五年で卒業しています。中には1年留学と4年卒業を両立させる人もいますが、かなり難しいといえます。

外大ではそれぞれ学生が専攻の言語を勉強します。そして1年と2年の時は特に、英語を並行して勉強します。しかし英語の授業は週に2コマのみです。英語で行う授業はありますが、外大にしてはそんなに多く開講されているわけではありません。日本語で行う授業が圧倒的に多く、また、必修の授業が日本語であることが多いため英語に触れる機会がすくないのです。せっかく外大に入っても、専攻語ばかり勉強して、英語を忘れてしまうという人がたくさんいます。

学生全員が世界を常に意識しているため、そういう感覚はどこの大学よりも強いと思います。またここでしか学べない言語がたくさんあり、素晴らしい教授陣が揃っているのは大きな魅力です。専攻語をもとに開催する外語祭も毎年大きな反響を呼ぶので非常に充実します。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/29 21:09 (No.770755)削除
言語文化学部
主専攻である言語(私の場合はフランス語です)は1,2年生では週に5時間あり、文法や基礎知識を習得することが主になります。もちろんその地域の文化や歴史についても勉強しました。他にも言語学一般や芸術に関する授業も多く開講されています。教養科目(政治や経済)などもいくつか受けられます。私は近隣の農業系の大学の講師による農学の授業を少し取りました。3年次からのゼミでは、日本語語用論という日本語の使われ方や言語教育に関係する研究をしています。

なんといっても世界の様々な言語や文化に関心を持った学生が集まるので、そういった分野に興味のある人は楽しいと感じると思います。長期休暇にはかなりの学生が短期留学や旅行に出掛け、気づいたら世界のあちこちに友達が散らばっていることもしばしばです。毎年11月に5日間にわたって開催される学祭『外語祭』は、それぞれの専攻地域の料理を提供する料理店や専攻言語による語劇など、独自のコンテンツが盛りだくさんでかなりの盛り上がりを見せます。

良くも悪くも比較的こぢんまりとしていて、都心にある私立大学のような華やかさはありません。国公立はどうしても予算が少ないので、外国語大学であっても留学制度は私立ほどサポートしてもらえないと思います。逆に言うと、大学側に手取り足取りしてもらわなくても自分で情報を集めて手続きができる意欲的な学生が多いからかなとは思いますが。外国語に特化しており専門性が高いため、文学部や経済学部など色々な学部が混在する大学と比べて他の分野の人と知り合えるような機会があまりないのは残念です。

現在言語文化学部、国際社会学部、新しく創設された国際日本学部の3つがありますが、大きな違いはありません。2年生くらいまでは学部よりも何語(あるいはどこの地域)の専攻かによって学習内容が変わることが多いです。3年生になってゼミがメインになってくると選べるコースや授業に違いが出てきますが、言語を掘り下げたいか国際関係等により目を向けるかといった方向性の違いかと思います。

自分が興味をもっていた分野に関してかなり充実しているので概ね満足していますし、周りの学生も似た価値観をもった人が多いので生活しやすいです。ただ、色々と勉強するうちに言語以外にもこんな学問もやってみたかったというものが色々と出てきました。しかし、それについては今の世の中、自分で書籍やインターネットでも勉強できるので、その気になれば何とでもなると思います。様々な可能性を考えるときりがありませんが、実際にこの大学で得られた経験は大きいです。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/29 15:30 (No.770497)削除
国際社会学部
法学、政治学、教育学、国際関係学など多様な分野の学問の中から自分のやりたい研究に落とし込むことができる学習環境だったと思います。実際に、元々興味のあった「国際法」と大学で学んだ「フランス」を掛け合わせた卒業論文研究を行いました。

1年生から2年生までは専攻語として受験時に選択したフランス語を学びました。日本人・フランス人の講師の下で文法や会話など、総合的なフランス語スキルを向上させました。3年生から4年生まではフランス語の学習は継続しつつ、ゼミでの学習活動が中心となりました。ゼミでは国際法を専攻し、フランスの移民について研究しました。

人数は少ないですが、実に多様な価値観で溢れている大学だったと感じています。それぞれの学生が入学以前に国内外問わず様々なフィールドに身を置き、活動をし、価値観を育ててきたんだなと普段のコミュニケーションで感じていました。それぞれが持つ経験や価値観は異なるものでしたが、それを互いに「変だ」と否定的には見ず、「面白い」とプラスに捉えていました。異なる価値観を持つ者同士がさらに異なる価値観を生み出す、その過程を面白く感じていました。

大学にいる人間や教育内容に関しては全く不満はありませんが、大学がある場所のみ不満を感じていました。大学はJR中央線武蔵境駅から西武多摩川線に乗り換え、多磨駅で降りて5分歩いた場所にあります。西武多摩川線はあまりメジャーな路線ではなく、12分に一本しか電車が来ない点でとても不便を感じていました。そのために少し家を早く出なければならないこともあり、早起きが苦手な自分にとっては苦痛でした。その点を除けば良かったと思います。

フランス語のスキルを獲得できた。大学入学前は「ボンジュール」しか知らなかった初学者でしたが、授業と自主学習を経て一人で1年間フランスで生活できるレベルにまでスキルを向上させることができました。

熱中できる部活動に入部できた。学生は比較的自由人が多い中、体育会系で規律の厳しい部活動に入ったことであらゆる人とのコミュニケーションが取れました。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/29 15:19 (No.770486)削除
国際日本学部
英語や日本語といった共通言語を用い、グループで1つのプロジェクトを完成させる機会が多いです。異文化間のコミュニケーションや言語・文化の壁を越えてお互いを理解することや、協調・協力をすることを学びました。言語学習の機会も充実しており、英語や日本語、フランス語などはほとんど毎日言語習得の講義を受けています。教育課程を選択し、教育学や教育理論といったことも勉強しました。

現在まで様々な講義を受講し、たくさんの先生方にお世話になってきましたが、どの先生もわからないことや不安なことなどが解消できるように質問の時間を設けてくださったり、メールでの質問に丁寧に回答してくださったりします。他の大学の先生がどのような対応をなさっているかはわかりませんが、これほど学生1人に時間をかけて相談に乗ったり親身になってくださる大学はないのではないかと思います。基本的には少人数の講義が多いので先生との距離が近く、中学校や高校の時のように気軽に質問や相談ができるので本当にありがたいです。

最寄駅からは徒歩3分と通学にはとてもありがたい場所にキャンパスがあるのですが、中央線の駅から乗り換えないといけません。乗り継ぎが悪いと十数分は待たされるので、その分余裕をもって家を出なければならず、その点については少し不満があります。また、キャンパスが広く、敷地に入ってから各棟や施設に行くまでかなり歩かなければいけないことや、雨の日にたくさんの水溜まりを避けながら講義棟に辿り着くのが意外と大変だったことも想定しておらず、少しがっかりしました。

期待した通り、学校にも学部にも目標や意識、能力の高い学生がたくさんいて刺激が多く、モチベーションを高く保ちながら充実した毎日を過ごせています。学長をはじめ先生方もとても良い人柄の方ばかりで快適な学生生活です。講義の選択肢も言語や文化といった得意分野だけでなく情報技術や環境といった学問分野も履修できるなど、学習面も大変充実しており満足しています。

おすすめの学部:国際社会学部
個人的に国際関係系に興味があるからという理由ですが、国連や国際協力といった世界の第一線で活躍された先生の講義を受けられます。もし国際関係や国際協力、平和構築といった分野に興味があり、学びたい専門言語が絞れるのであれば、国際社会学部をお勧めします。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/24 02:03 (No.765785)削除
言語文化学部言語文化学科
英語科では一年時はネイティブの先生によるスピーキング、ライティングのクラスに加えて、音声学、文法、購読の授業があります。2年時からは専門に分かれ始め、言語文化学部はより詳しい音声学を学ぶことになります。言語の原理的な部分の話が好きな人にはとても楽しいと思います。

私は英語科に所属しています。概ね満足していますが、思ったより文法や音声学などの授業が多く、実践的な授業が少なく感じます。実践的な英語は教養科目で身につけることができるため、英語以外の言語を専攻してその言語の習得に励むのも良い選択だったのではないかと少し思います。

自分が選んだ専攻言語は週5回必修の授業がありとことん極めることができます。専攻していない言語でも英語はもちろん、マイナー言語まで27言語の中から選んで学ぶ方ができます。そのほかにも様々な専門の先生がおり、経済学、心理学教育学など興味のある学問について日本語や英語で自由に学ぶことができます。

長期休み前になると学校のホームページなどに沢山のインターン制度や就職説明会などの情報が掲載されます。OB,OGの方々は多岐にわたって活躍されているので部活やサークル等でも様々な業種の先輩方からお話を聞くことができます。

JR中央線武蔵境駅までは5分あれば出れるので立地自体は悪くはありませんが、最寄りの多摩駅には特に何もありません。ただ自然豊かで落ち着いた勉強に最適なキャンパスです。

小規模であるため、他大学と比べるとそこまで設備が充実してるとは言えません。しかし建物自体はとても綺麗で居心地が良いです。

基本的には同じ語科の人との交流が中心になってくると思います。特に小語科は毎日十人程度で一緒に授業を受けるのでかなり仲は深まるようです。サークルも国際色豊かで珍しいものも多いので、趣味が合う人と出会えると思います。ただ、基本的に人間関係は広く浅くというより狭く深くです。のんびりしていて優しい人が多くとてもいい人ばかりです。

外語祭と言われる学園祭では一年生は専攻言語の料理を、二年生は専攻言語で語劇を提供します。学科ならではの出し物をするのは学園祭では珍しいと思います。サークルや部活も種類が多く、しっかり活動しているところから緩いところまで自分に合ったものを選べます。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/24 01:56 (No.765782)削除
言語文化学部言語文化学科
1年生は専攻言語を週5時間で学びます。それに加えて、専攻言語の属する地域に関しての基本となるような地域基礎の授業と、自分の好きな教養科目を選択して学習します。

友人も先輩も優しく真面目な人ばかりで、皆と一緒に勉強を頑張れます。先生方も丁寧に教えてくださいます。

講義は各々の専攻言語をとことん学べるような仕組みになっています。

キャリアに関する授業もありますし、毎週のようにグローバルキャリアセンターから就職に関する情報が届きます。

中央線からすこしはなれた所にあるので、アクセスがいいとは言えません。カレー屋さんが多いのでプラスです。

今まで設備に関して困ったことはありません。トイレも並んだりしたことはないので十分です。

友人は皆優しくて真面目な人たちばかりです。留学生もたくさんいるので、いろいろな関わりを持つことができて楽しいです。

個人的にはハンドボールサークルがなかったのが残念でしたが、民族舞踊など踊り系のものは充実していると思います。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/24 01:54 (No.765780)削除
国際社会学部国際社会学科
ドイツ語、英語、教養外国語(専攻言語とは別にメジャー言語から少しとる)あと普通の社会系の勉強(ジェンダー・法学・歴史・地域研究など)、地域基礎(自分の言語の地域の勉強)

各言語が、大語科(50人)中語科(30人)小語科(10人)といったように分けられて、大語科のいいところは友達がたくさんできることです。小語科のいいところは少ない人数なので親密になれることです。言語が得意で好きな人が多いので、みんなのモチベーションも高いです。

授業はとても充実しています。自分の専攻語(ドイツ語、フランス語、インドネシア語、など)の授業が週に5コマあって、文法二コマ・会話二コマ・読解一コマです。大語科(50人くらい)の場合は文法クラスは二つに分けられていて会話クラスは四つに分けられていて少人数です。文法クラスや会話クラスでは、発言の機会もたくさんありますし、文法も会話も分からないことがあったら、学生は授業中に手を上げて質問します。その質問に、文法クラスだったら日本人の先生が、会話クラスだったらネイティブの先生が丁寧に答えてくれます。それを聞いて周りの学生も一緒に考え、なるほどね~と納得して授業が次に進みます。ネイティブの先生は、日本語がちゃんと喋れる人も喋れない人もいます。なので、会話クラスでは基本的に専攻言語で、生徒が専攻言語で理解していないようだったらネイティブは英語で話してくれます。生徒もネイティブに質問する時はできたら専攻言語で、無理そうだったら英語で質問します。私もよく質問するのですが、とても楽しいです。
1年生は、専攻言語の他に、英語を二コマ取ります。英語の授業は基本的に話す授業です。学生同士も英語で話します。

先にコースを選んで、次にゼミを選択します。

外大主催の企業説明会があります。

最寄り駅が多磨駅なのですが、駅も綺麗でのどかでいいです。しかし、ファミレスはありません笑。多磨駅でご飯食べるとしたらインドカレー屋さんくらいしかありません。ローソンは三つあります。多摩川線で二駅行ったところに多磨駅があります。のどかで好きです。

勉強するところは研究講義棟一棟です。なので、頻繁に友達や知り合いにあって声をかけます。キャンパスが違ったり、棟が何棟もあると、会えない人も多くなっちゃうと思います。研究講義棟の中は吹き抜けになっていて、本当に美しくて綺麗です。トイレもたくさんあって綺麗です。テニスコートがオムニコート5面あるのも魅力的です。キャンパス内は芝生が多く、学食のテラスもいいです。ポイ捨ても見たことがありません。

友達はすぐにたくさんできます。私はもともとそんなに友達を作るのが得意な方ではなかったのですが、外大の人たちはみんな優しくてフレンドリーなので、すぐ友達になれます。みんな目を見て笑顔で話してくれます。男子も女子もです。語科も部活も少人数なので、仲良くなりやすいです。みんな性格が良くて、お互いに尊重しあって学生生活を楽しんでいます。外大の人は多様性を尊重し、人を傷つけないように自然と行動する人が多いなと思います。みんな自分のやりたいことをやって学生生活を楽しんでいます。

サークルや体育会系の部活は少人数で楽しいです。ですが、特に体育会系は人数が少なく、弱いです笑 それでも先輩も後輩も優しくて楽しく活動をしています。
体育会系に入っている人1割、ダンス系3割、文化系4割、何も入っていない人2割といった感じに思われます。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/24 01:49 (No.765778)削除
言語文化学部言語文化学科
チェコ語、中央ヨーロッパの歴史、そのほか言語に関する理論などなど

学びたい言語が本当に好きな人には、その道の指導者が少人数で指導してくれるので、良い大学だと思います。しかし、専攻言語がそこまで、好きじゃない人、また、忍耐力がない人は、1,2年で週に5コマもある、専攻語の授業がきついと思います。

専攻言語について知見を広げられる。コミュニティが狭い。意外と、英語を使わないし、通訳といったゼミが少ないので、英語を活かしたい人は、お勧めしない。一つの授業に関して、レポート及びテストが3回ある代わりに、夏休みが長い。留学は、ショートビジットでいけたりするが、特に航空機の手配とか細かいところは、自分で調べないといけない。

マイナー言語だと、その言語を活かせる仕事に就けることは、ほとんどいない。

駅から近いが、多摩川線は12分に一回しかこないし、マジで田舎。

自習するスペースが少ない。廊下が、建築基準法だと外なので、冬は寒いし、夏は暑い。キャンパスの周りが森なので、よく気持ち悪い虫が飛んでくる。夜、すごく辛い。

コミュニティが狭いです。知り合いの知り合いは知り合いです。付き合ったら、色々と周りから言われららしいです。また、課題が多いので、そういう余裕がない人もいます。さらに、語科というコミュニティがあるのですが、人数が少なくて、雰囲気が合わないと週に何度か授業が被る。(自分は、学科の人数が少なくて、かつ雰囲気が合わないので、結構辛いです。。)

ボート大会とか、文化祭がある。高校みたいに、1,2年は、学科で出し物をしないといけない。これで、仲良くなったり、逆に、喧嘩して仲が悪くなったりする。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/24 01:43 (No.765776)削除
国際社会学部国際社会学科
国際関係学や言語を学びます。3年生から段々専門性が高まり、地域にフォーカスしたり、言語にフォーカスした学習ができます。またジェンダー、レイシズムなどにも深く学べます。

国際関係学が学びたくて、同時に言語を伸ばしたい人にはとてもいいと思います。専門言語以外にも他の言語の授業も受けることができるので、在学中に何言語も習得することが可能です。

教授の知識が深く、それぞれの専門分野に合った講義を聴講できます。課題が多いですが、その分深く理解できます。

3年生からゼミが始まり、国際社会学部は3コースに別れ、自分のコースの中でゼミを決めます。各コース5~6個のゼミがあるので自分に合ったゼミが選べます。

最寄り駅は西武線の多磨駅です。武蔵境から二駅ですのでそこまで行きづらい場所ではありませんが、大学の周りはあまり栄えていません。

国立大学なのでそこまで資金が潤沢ではないのか、全体的に古い感じがします。しかし掃除が行き届いているので汚らしい感じはありません。

友人関係はとてもいいものが築けると思います!自身と似た感性、好みの人たちに囲まれます。恋愛は大きなサークルに入ればいいと思います。

サークルは多くないですが、他の大学に無いような特徴的なものが多いです。大学としてのイベントは外語祭とボート大会くらいです。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/4/24 01:40 (No.765775)削除
言語文化学部

外大は課題も多いし予習や復習が大変で高校で言う自称進学校みたいな感じですが、毎日言語漬けの楽しい生活が送れます笑

国際系、言語系の授業のレベルは特に高く、授業内容に不満を思ったことは1度もないです。

大企業への就職も多く、NGOや外務省に就職する方もいるそうです。
インターンのお知らせなどが毎月のように来るし、専攻語の先生とは関係が深くなるので相談することもできます。

多磨駅へのアクセスは微妙かもしれないが、多磨駅からは徒歩5分で自然に囲まれてる環境は私は良いと思っています。

研究講義棟は階段が迷路みたい

国際色豊かな友達が沢山できます。同じ専攻語の子たちとは過ごす時間が長いので自然と仲良くなれると思います。

外大らしいイベントが多いです。最近だとウクライナ料理店がおこなわれていました。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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