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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/3/29 05:27 (No.741877)削除
言語文化学部言語文化学科
ゼミでは、興味のあることに対して専門的に学べるかと思います。不満な点としては、最近人件費の削減で教授の数が減ってきてしまっていることです。

先生によってクオリティにはかなりの差があります。基本的には満足する講義が多いですが、稀に何も指導というものをしない方にあたってしまう場合があります。様々な分野の入門授業が充実しているので、通いながら興味を探るのもいいと思います。

3年からゼミが始まります。生徒たちは好きなことを研究しつつ先生にアドバイスを貰い、ゼミの仲間の質問によって研究内容を深めるというサイクルです。先生方は知識の幅が広く、とても頼りになります。
ただ、ゼミによって雰囲気は異なるので、情報収集は欠かせません。

4年卒業が珍しい学校のため、就職準備については他の大学よりはあまり充実していない印象です

最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅ですが、西武多摩川線が12分に1本の電車であるため、東京にしてはアクセスが悪いです。もう一つの最寄りである京王線の飛田給駅からは、徒歩で20分近くかかります。周囲には居酒屋やコンビニはありますが、チェーン店やスーパーがほとんどありません。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/3/29 05:26 (No.741876)削除
国際社会学部国際社会学科

1,2年生で週5コマ専攻している言語を学びます。特に1年生は1年を通して評価が決まるので、1コマでも落としたら留年となります。その点では専攻言語は必ず身につくのでとてもよいと思います。あとは留学に行く人と日本に留まる人の間で語学力の差が出てきます。大体留学に行く人はビジネスレベルまで話せるようになり、日本に留まっている人は日常会話程度の語学力に留まります。また、この大学は政治学や経済学などのディシプリンを学ぶには不十分な点があります。特に他の大学では1,2年生でディシプリンの基礎を習うのですが、この大学では言語を学んでいるためその部分が疎かになりがちです。地域研究を行うにはそれほど支障はありませんが、政治学や経済学を専門にする場合には他大学の学生との差を実感します。授業の選択の幅はとても広いので面白いです。他の大学では勉強できないような言語も教えてもらえるので、言語を本気で学びたい方にはお勧めできる大学です。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/3/29 05:23 (No.741870)削除
国際社会学部国際社会学科
基本的には自分の入った語科の言語を1、2、3年で学び、並行して自分の興味のあることを学んでいく。基本的に自分で自分の興味のある分野を掘り下げていく根気が必要で、学びたい軸を持って授業を選ぶことが大事。卒論はゼミによって内容や分量の目安が異なるので先生に相談しながら4年生で書く。

国際的な視野を持って真剣に学びたい人にとってとてもいい大学。青春だけ楽しむ学生生活というよりは、勉学もしっかりやってかつ楽しめる学生生活が送れる。就活にも有利な学校名であるし、しっかりやっていれば就活にも困らないと思う。

授業のレベルが高く興味深い内容の講義が多い。非常に専門的なものもある。国際的な視野を広げられるような授業を受けることができる。

2年生でゼミを決め、3年生から実際に始まる。先生によってゼミの内容、活動度が全く異なるので見学に行ってから合うところを探すと良い。

グローバル企業だけでなく様々な企業に進む人がいる。大企業の内定をもらう人も多いが、逆にNGOに入ったり海外ボランティアに出たりする人もちらほらいる。学校のサポートは充実しているというほどでもないが普通に手伝ってくれる。しかしやはり自分のやる気や計画性が大事。

最寄駅は西武線の多磨駅で、電車は12分に1本と非常にアクセスが悪い。駅周辺も何もなく放課後遊べるところなどは電車に乗らない限りないので、勉学に集中できる。寮やアパートを借りることもできるがスーパーも少し遠いので不便だと思う。中央線沿線の駅で借りた方が良さそう。

講義棟は広くガレリアが心地いいが、冬は暖房が効きにくいため過ごしづらい(夏は授業がないので平気)。教室はたくさんあり広さもちょうどいい。女子が多いが女子トイレが多く不便がない。図書館も充実している。

小さい語科は人数が少なく授業もずっとかぶるので、うまくいけば全員で非常に仲良くなり団結できる。逆に人数の多い語科は交流の機会が少なく先輩後輩のつながりも薄い。恋愛関係は女子生徒が多いので学内に出会いがあまりない印象。

サークルによっては規模が大きく活動度も高い。あまりにもサークルが充実しすぎて授業がおそろかになる人もいるほど。文化祭は一週間に渡りたくさんの人が来るとても大きなイベントなので、サークルに入っていても入っていなくても非常に楽しめる。

就職先・進学先
大手新聞社の記者職
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/3/29 05:06 (No.741865)削除
言語文化学部言語文化学科
1、2年では専攻語や一般教養を学ぶ。3、4年ではゼミに所属する。地域文化、言語学、実践言語(翻訳・言語教育系)等に分かれる。

言語を勉強したいのであれば最適な大学。ただし、学べることは言語・文化に偏りがちになる。大学でもしっかり勉強したい人が来る大学だと思う。

言語科目に関して、授業数や課題も多く、実力がつきやすい授業が多い。専攻語以外の言語も勉強できる。

言語・文化に関する勉強をしっかりできるゼミが多い。専攻語の地域についてもそれ以外のことでも、自由に深く学べる

都心から40分近くかかるので、通うのは大変。大学周辺もあまり遊べるところはない。

個々の施設はそれなりに充実しているが、どれも規模が小さい。席が足りないことが多い。

専攻語が同じ友人とは毎日のように顔を合わせるので、仲良くなりやすい。

学園祭ではそれぞれの語科が料理店を出店したり語劇を上演したりするのでとても充実している。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/3/29 05:02 (No.741863)削除
国際社会学部国際社会学科
南アジア地域の少数民族について研究したかった自分にとっては、最高の環境です。地域研究のプロフェッショナルから多くを学べます。

地域言語Cの授業でマラーティー語、マラヤーラム語、アッサム語、シンハラ語などを学びながら外大図書館にしかない現地の言葉の文献を紐解くのがほんとうに楽しいです。

私はベンガル語専攻なのですが、ベンガル語の研究室は小さいながらも多くの書物が揃っていてその空間にいるだけで幸せな気持ちになります。

西武多摩川線は本数も少ないですし、多磨は不便です。

前述したように、外大の図書館は一見の価値ありだと思います。あと、マイナーな言語はアジア・アフリカ研究所、通称AA研で学べます。わたしは独学でサンタル語を学んでいますが、19世紀のサンタル語の教科書など、借りることができるので至福の時間を味わっています。

外大は変わった人だらけですが、逆にそれが面白いし、人脈が広がって行くと同時に世界が広がるのが楽しいです。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/3/29 05:01 (No.741862)削除
言語文化学部言語文化学科
専攻語の授業が多いため、センターであまり点数取れなかったからといって興味のない語科にすると入学してからが辛いと思う。留学生はたくさんいるが、在学中に留学生とコミュニティを持てるかは自分次第。
留学が強制ではないが留学に行く学生が多く、1年留学に行って留年する人がけっこういる。
大学自体はこじんまりとしていて真面目な学生が多いと思う。
授業が1学期13週と他大学よりも短く、その分夏休みや冬休みが長いため短期留学に行く人が多い。ただ授業数が少ないため代わりにアクティブ・ラーニングというレポートが課される。専攻語の課題とアクティブ・ラーニングと課題に追われることが多い。が、充実していると思う。

西武多摩川線は12分に一本しかない。周りにこれといったお店もあまりないため、吉祥寺へ遊びに行く人が多いと感じる。

外語祭はとても楽しい。1年生が料理店を、2年生が語劇をやる。開催期間が5日間と長い。
サークルは多くないが、舞踊部が多いのが特徴かと思う。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/3/29 04:41 (No.741858)削除
言語文化学部言語文化学科
主としてドイツ語と英語です。それに加えてドイツの社会や文化、歴史などが必修になります。その他にも経済や数学も学ぶことができます。

雰囲気の良い大学です。国立大学なので通っている学生もみんな真面目で硬派な印象です。女子の方が多いですが、男子も最近は増加しているみたいです。他大学と比較すると、割としっかりお勉強させられると思います。周りの意識も高いので、勉強するには良い環境です。派手な子がいない中でのびのび勉学に集中したい人にオススメします。

先生の数は若干不足気味ですが、講義は充分に開かれています。他学部の授業も単位になるので興味分野に合わせて学べますが、総合大学ほどの幅はないかもしれません。

アクセス!これが唯一にして最大の外大の弱みです。青学とかと比べてはダメです。でも意外と吉祥寺まで10分ほどで行けたりするので遊び場には困りません。

施設は新しいのでとても綺麗です。ただ、学食は席数が足りていないのかよく混雑しています。

自分と雰囲気の合う人達とつるめるので大学生活は充実しているといえます。

サークル数は比較的少ないです。ただ、インドネシア舞踊部など外大にしかない珍しいサークルも多いですよ!
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/3/29 04:35 (No.741855)削除
言語文化学部言語文化学科
学部名の通り、言語と文化に興味がある学生にオススメではあるが、ここでの学修は就職に直接生かすのは難しい。将来を考えながら学修を進めなければ、気がついた時にはもう遅い。
良い点としては、言語別の講義は少人数制のため、非常に濃い授業が受けられる。聞くだけでなく、授業の参加者として学ぶことができる。

多磨駅からは近いが、本数が少なすぎるローカル線。一方飛田給駅は京王線であるが、大学から遠いので自転車が必須。

学食を食べる場所に毎日悩まされる。席数が生徒数に比べ少なすぎる。夏は外でも食べる気になるが、冬は到底無理な話なのでかなり辛い問題である。

本校は7割女子のほぼ女子大状態。男性は女子の中一人二人でいることが当たり前のため、そこにストレスを感じるようなら考えたほうがよい。語科内は週5コマの授業が同じであるため、非常に仲良くなることができるが、語科外の付き合いを求めるのであれば、サークルや部活が一番手っ取り早い方法である。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/3/29 04:28 (No.741851)削除
言語文化学部言語文化学科

学科の勉強がかなり厳しいが、その分身につくスピードが速く自らの専攻語に関して自信を持って習得しましたと言うことができると感じたから。専攻語によって授業のスピードが大きく異なるため一概には言えない。
3年次に留学に行く生徒が非常に多い。卒論は所属ゼミの指導教員のもとで書き上げる。

毎週のレポートを課す授業もあれば期末レポートだけの授業もあり授業によってその重さは異なるが、授業のジャンルの幅が広く興味のある授業ばかりを取ることもできるため。

1つのゼミの人数がとても少なく自分の学びたい分野に関して集中的に学べる。ゼミの数も講義の種類と同じくらい多い。

インターンの説明会から企業説明会なども学内で行われており就活支援室もしっかりある。

学校は最寄り駅から徒歩数分で近い。しかし、その最寄り駅までが遠い人と近い人の差が激しいためなんとも言えない。

キャンパスは開放的で自然も多い。都内のビルのようなキャンパスとは異なりのびのび自由に学べる環境だと思う。

学校の規模が小さいため、共通の知り合いや友人の数がとても多い。他の学科の人との交流も多く、そのせいか学内恋愛の数も多い。

授業の比重がとても大きいものの、学祭や部活サークルなども充実している。逆に部活サークルなどに関係していなくても充実した生活を送ることができる。
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舞空キャンパスさん (8o9ob3cj)2023/3/29 04:21 (No.741846)削除
国際社会学部国際社会学科
社会科学全般や法学、経営学、経済学など、様々な分野の講義があるため、自分の興味のある講義を選びやすい。

授業は様々な分野のものがあり、充実している。
他の大学に比べて必要な単位数や授業数が多く、勉強に時間を割かなくてはならないため、自分のしたい勉強以外にも時間が必要になる。

外国語だけでなく、様々な分野の講義があり、比較的網羅されていると思う。進級や卒業に必要な単位数は多い。

自主的に研究や調べものをする環境はかなり整えられている。図書館も本が多く、設備も充実していると思う。

やはり国立大学ということもあり、就職実績は悪くはない。しかし生徒数が少ないため、OBやOGが少ない。

立地は良いとはいえない。西武多摩川線を使用する際は電車が12分に1本しか来ないため、不便である。近くに住むにしても、駅の近くに特に何もないため、少々不便である。

図書館や学内の設備は充実している。講義を受けたり、プレゼンをする際にレジュメを使用するときも不便なく用意できる。

専攻する言語によるが、クラスの人数が比較的少ないため、友達は作りやすい。しかし、たくさんの友達が欲しいのであれば自主的にサークルや部活に入らないと難しい。

サークルや部活の数は比較的少ない。非公認のサークルや部活もあるため、先輩などに誘いを受けて入ることもできる。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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